アイリストを悩ます腰やお尻の痛み「座骨神経痛」に注意

座った状態とはいえ、アイリストは施術に入ると、1〜2時間はほぼ同じ体制で作業をします。また、指先に意識を集中するあまり、知らず知らずのうちに首や背中に力が入り、腰に負担をかけてしまっているということも多いよう。そんなアイリストを悩ます症状の1つが「坐骨神経痛」です。

腰やお尻、太もも、足先に痛みや痺れが現れることも

坐骨神経とは、骨盤あたりから足先まで伸びる体の中でもっとも長い神経です。この坐骨神経が何らかの原因で圧迫されたり引っ張られたりすると、痛みや痺れなどの症状が現れます。腰椎椎間板(ようついついかんばん)ヘルニアが原因となる場合も多いようです。腰やお尻や太もも、すね、足先などに痛みや痺れが生じることが多いのですが、その痛みの現れ方も座った状態の時や歩行時など人それぞれに異なります。

こまめに立ち上がるなど全身の血流を良くして予防を

予防策としては、やはり長時間同じ体勢にならないように意識することが大切です。こまめに椅子から立ち上がって血流を良くしたり、腰を前後に回すなど適度な運動を取り入れて筋肉が硬くなるのを防ぎます。座骨神経痛の痛みを緩和するには、炎症を抑える薬物療法などをとる場合もあります。症状が辛い場合には自分で判断せず、かかりつけの医師または整形外科で相談をするようにしましょう。

 
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